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事業案なんて「合体ロボを作ります!」で構わない

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皆さんはプレゼンの準備を
どれくらい時間をかけて行いますか?
 
僕なら、発表時間を5分と仮定して、内容構成スライド作成等々色々加味すると、半日はかけてしまう気がします。
 
一昨日、まさかの20分でやりました。
 
参加したインターンシップの一幕で、企業における新規事業を何でもいいから1から考えるという企画です。
 
正直僕はこういうのはクソ苦手で、既存事業の発展したものをまとまりがないグダグダっとした感じで発表するに終わってしまいました。
 
他の参加者もどこかで聞いたことのある何か(それでも僕のよりは目の付け所はgoodでした)に留まりましたが、"お手本"として参加していた来年入社予定の先輩社員の案はぶっ飛んでいました。
 
先輩社員
「私の事業案は、(社名)のスーパーロボット化事業です!
社屋三つが合体し、最後に社長の愛車のジャガーが胸に合体し、こういったロボになります!(上画像参照)
これで今後予想されるロボット化社会を乗り切ります!」
 
 
僕はすごい衝撃を受けました。(この人ヤバイ、という意味ではありません)
なにに衝撃を受けたかというと
 
本当に何でもよかった、という点です
 
 
他の企業でこんな案を出したら
「ついに壊れたか…」とか思われるのが関の山でしょうが、この企業ではそうではありませんでした。
 
プロジェクトアリストテレスという言葉をご存知でしょうか。
端的にいうとこんな感じ
「プロジェクト・アリストテレス」が明らかにしたのは、成功するチームには「心理的安定性」があるということです。これは心理学の専門用語で、リーダーやチームメートから「バカにされないだろうか」、「叱られないだろうか」という不安を払しょくすることです。
 
今回インターンシップで参加した企業では、この心理的安心性を重視しており、実際の会議の中でも、(例え合体ロボットまでいかなくとも)、とても無茶なぶっ飛んだアイデアでもまずは認め、そこからブラッシュアップし、発展させていくことを重視しているようです。
 
もちろん、このスーパーロボット事業にもブラッシュアップが行われました。
例えば、どのように利益を確保していくかなど、まずはロボットを作る前提で話が進んでいくのです。
 
正直、最高な職場だなと思いました。
 
 
その後僕も含め、皆のアイデアのブラッシュアップを行い、再度20分のプレゼン準備期間を経て、再度発表へ
先ほどとは違い、元になるものがあるとはいえ、いただいた意見を取り入れ、自分としてもまとまりのある内容と言える程度にはなりました。
 
しかし重要なのはその成果ではなく、時間のより良い使い方を学べたことだと思います。
同じ一時間でも
内容をコツコツ一人でじっくり考えて作るか、
それとも今回のように20分で一度作り、20分それを元に議論を重ね、そしてもう20分で組み立て直すか
 
こう文章にすると当たり前のことを言っているだけにも思えますが、
実際体験して、その出来高の違いにはとても驚きました。
 
これは今後卒業論文を書いていく上でも役に立つかなぁと感じます。
まずはどんな意見でも受け入れられるような心理的安定性のあるゼミ、もとい研究室を自分の力で組み立てていこうと思います。
 
 
 
 
 というわけで、今回はインターンシップの振り返りとして
「新規事業アイデア企画」のまとめをここまで書かせていただきました。
まだ四つあるうちの一つなので、明日以降もまとめていこうと思います。
 
青池なんのインターンシップ行ったの???とか
内容について興味持ってくれた方いたら連絡ください
色々語りましょう
 
 

*1:引用元記事:

workswitch-ibs.inte.co.jp